音楽鑑賞の時間です

日々聴いている音楽の忘備録

音楽再生装置 〜オーディオ・システム〜 (3)

2008/01/14 Mon [Edit]

5.Nottingham THE SPACEDECK
このアナログ・プレーヤーも中古で買った。日本橋の河口無線にちょうど中古であったもの。2004年だったと思う。ホントはトーレンスかガラードのビンテージ物をショップで買おうかと思っていたんだけれど手頃なのがなくて、日本橋をうろうろしていたときに見つけた。1週間悩んで購入にいたる。
カートリッジはortofon Kontrapunkt a 。あとからこれも中古で買ったアームSME 3009 を加える。これはハイファイ堂で購入。
SMEにつけるカートリッジは、はじめシュアーV15 typeIII だったが、現在はSUMIKO Blue Point Special EVO IIIになる。
カートリッジはどれが良いのか良くわからないので、ネットや雑誌のインプレッションと予算で決めた。SUMIKO Blue Pointは音の切れがよく解像度も高くて聴きやすい。高出力MCカートリッジでMM型として使えるのでC29のフォノアンプに繋いでいる。

さて、トータルではとてもアンバランスな新旧混交のシステムでまとまりがないが、アンプもオーバーホールしたことだし、しばらくはこれで行くつもりだ。CDプレーヤーを入れ替えたことでまったく団子状態だった音も拡がりが出て、たった6畳の部屋だけど音場が感じられるようになってきた。さぁあとはガンガン鳴らしまくるだけだぁ。と喜んだのも束の間、隣が娘の部屋なので大音量ではなかなか聴けないのであった。

そこで8.ヘッドフォンの出番。

ヘッドフォンなんてまぁ1〜2万円のもの買っとけば大体同じようなもんだろと思ってて、まぁそれでも店頭で何種類か聴いてAKGのK -401という機種をしばらく使っていた。
店頭で聴いた際にはあまり派手な音ではなく聴き疲れしないものという選択だったが、なんだかもっさりした音で聴き疲れはしないが迫力もないというものだった。
JBLスピーカーで聴くのと音楽の印象がかなり違ってしまう。そこで昨年買い換えたのがゼンハイザーHD650。これはくっきりした音でJBLスピーカーで聴くのとそれほど印象が変わらない音になった。
ヘッドフォン選びで参考にしたのはこのサイト↓です。とても参考になりました。ヘッドフォンもオクが深い。

アイコン名を入力してくださいHe&Biのヘッドホンサイト


これでシステム紹介はひとまず終わりです。

音楽再生装置 〜オーディオ・システム〜 (2)

2008/01/13 Sun [Edit]

3.JBLのモニタースピーカー4428もヤフオクで買ったもの。これも2004年だった。スタンドは純正品を新品で買った。
4428

この年に大幅にシステムを入れ替えた。この頃はJAZZばっかり聴いていたのでやはりJAZZ向け王道のマッキン+JBLになってしまった。
昔は国産派でダイヤトーンDS3000+サンスイAU-D901Xを長く使っていたのだが、中古でMacintosh MA6400の出物を発見して購入し、その濃い〜音に感動してマッキン派になってしまった。ジャズテナーの音はとにかく絶品だと思う。

スピーカーのほうはDS3000がでか過ぎてカミさんに不評だったため、小型のセレッション100というスピーカーに買い換えてしばらく使っていた。
これはこれでボーカルものは結構聴けたんだけど、やはりJAZZには大口径ウーファーとホーンが必要だという悪魔の声には勝てずいろいろ中古品を探していたのだが、これも結局ヤフオクで買ってしまった。まだ新古品という状態で箱もオリジナルのものだった。

やはりホーンツィーターは一直線に音が飛んでくる感じがしてイイ!
しかしボーカルものは前のセレッションが良かったな。もう売ってしまったんだけど。

4.SACDプレーヤーは去年の11月に買ったもの。これはダイナミックオーディオ中古センターで新古品表示(だったけど新品だった)で購入。このSA-60はもう生産終了で次のX-05というのがすでに出ている。まぁ在庫処分品だったのだろうけど、安かったし音も満足いくものだったので良しとしている。

sa60


以前の機種はマランツのCD-95。この機種の音色は気に入っていたんだけど、1988年製のもので、さすがに古くなってきたし、またぞろトレイの開閉が渋くなってきており(既に2回はベルトを交換した)、20年近くになるので買い替え時期だった。大阪日本橋で何種類かの購入候補を試聴した。そのときのインプレッションを少し書きます。



<河口無線>での試聴
  アンプ:marklevinson NO.383L プリメイン  
   SP:JBL 4428  

marantz SA-7S1 ☆☆☆☆☆ ここではコレが一番良かった。
                  シルキータッチな音。芳醇。中低音厚い。

 SA-11S2 在庫なし
 
Esoteric SA-10 ☆☆ 情報量が少ない感じ。粒が粗い。中低音薄い
SA-60 ☆☆☆☆     高解像度。中低音やや薄い。
X-03SE ☆☆☆☆☆   高解像度。フラット。バランス良い。
SZ-1  ☆☆☆    

DENON DCD-SA1 ☆☆☆ 何故かあまり印象に残っていない。

Goldmund MIMESIS SR CD3  ☆☆☆

Mcintosh MCD201 ☆☆☆☆ マッキンらしい中音域出っ張り型。好                       ましい。オーディオ的には?ビジュアル的にOK

Accuphase DP-500  ☆☆☆☆    このクラスでは良い。中庸。日本人的                       いい音。SACDなしならコレが良い。
DP-78   ☆☆☆☆☆   中庸。すべて問題ないように感じる。フラット。特徴がないけれど、全ての面で高得点。

<逸品館>での試聴
  アンプ:AIRBOW TERA  
  SP:B&W 703 ?

marantz SA-7S1  ☆☆☆☆   中低音がやや厚ぼったい感じ。
SA-11S2 在庫なし
   
Esoteric SA-60  ☆☆☆☆☆   高解像度。広帯域。フラットレスポン            ス。スピード感、立体感、奥行き感あり。非常に良い。

<神戸三宮ジョーシン>での試聴
  アンプ: Accuphase 型番忘れプリメイン
SP:JBL 4338  
Esoteric SA-60  ☆☆☆☆    広帯域。解像度はいまいち。メリハリはあり。

※ここのジョーシンは改装セールで現品処分していた。SA-60の展示品が安くなっていたがかなりの期間展示していたようで展示機はすごく汚れていた。また、地下にあったCD売り場が改装後はなくなるみたいで、CDがすべて半額になっていた。ここでたまたま買ったグレン・グールドのCDがこの年末年始のクラシック漬けのはじまりになった。

オーディオ機器の試聴といっても店やセッティングの状態で音の印象はかなり変わるものだ。
この試聴で大体の感じは掴めたんだけれどmarantz SA-11S2 の在庫展示がどこにもなく試聴できなかったのが心残りだった。ホントはSA-11S2 の試聴もしたかったんだけれど、新製品はあまり安くならないのと、マランツのSACDプレーヤーは認識できないSACDソフトがあるという話をネットで読んだこと、それに今度はマランツ以外のメーカーのプレーヤーを買ってみたいと思ったこともあって、エソテリック SA-60に決定しました。

SA-60は音の解像度が高く、立体感、音場感に優れている。これにもう少し低域の厚み、ふくよかさがあれば言う事なしなんだけれど。でもこれは、上位機種X-03SE と並べて比べたときの感想であって、これだけで聴けば文句ない。

ホントは河口無線か逸品館で買うつもりだったんだけど、モデル末期というのにあまりいい値段が出なかったので不義理ではあるがダイナで買ってしまった(==)
もちろん、試聴させてもらったからにはそこで買う積もりむんむんで価格交渉し、まぁ1〜2万円くらいは高くても買うんだけど、あまりにかけ離れているとそれはやはり無理があるんですよね(汗)


                                       〜つづく〜



音楽再生装置 〜オーディオ・システム〜 (1)

2008/01/12 Sat [Edit]

はじめてブログを書きます。
毎日いろんな音楽を聴いていますが、その忘備録としてはじめる事にしました。

まずは、現在聴いているオーディオシステムから。マニアというほどではなくモチカネでもないので中古品、新古品やオークションで手に入れたものばかりだ(^^;;)

1.プリアンプ      Mcintosh C29
2.パワーアンプ  Mcintosh MC2500
3.スピーカー     JBL 4428
4.SACDプレーヤー       Esoteric SA-60
5.アナログ・プレーヤー Nottingham   THE SPACEDECK
       追加アーム       SME 3009
6.カートリッジ       SUMIKO Blue Point Special EVO III 
                            ortofon Kontrapunkt a
7.フォノアンプ           LUXMAN E-03

8.ヘッドフォン  Sennheiser HD650


1.2.のマッキントッシュのアンプは2004年4月頃にヤフオクで別々に手に入れたもの。どちらも1980年代の製品。

mc2500


パワーアンプのMC2500は直輸入品だったが、前オーナーがエレクトリでオーバーホールを行い電源も100V対応に変更済みだった。直接手渡しで取引したので安心だった。
プリアンプのC29はエレクトリ扱いの正規品だったが、手入れは全然していなかったみたいでガリが結構あった。音はちゃんと出ていたのでしばらくそのまま使用していた。

c29

昨年の11月にSACDプレーヤを買い換えたので、それを機にプリアンプも一度オーバーホールしてもらおうと思い、ネットでエレクトリのHPを見たらマッキントッシュの取り扱いがなくなっていた。長い間エレクトリがマッキントッシュの代理店をしていたのだが、2007年3月にマッキントッシュ・ジャパンが設立されてエレクトリは代理店業務を終了したらしい。

ちなみに現在マッキントッシュの親会社はD&Mホールディングスという会社なのだが、ここはDENONと日本マランツが経営統合して2002年に設立された会社で、2003年にマッキントッシュ・ラボラトリーを買収したとのこと。うーん、やはりオーディオ業界は大変なんだなぁ。最近全然オーディオ雑誌も読んでないので知らなかったのであった(^^;)

とにかくそんなこんなで、マッキントッシュ・ジャパンにオーバーホール修理を依頼して(なんだか受付の人もまだあんまり慣れていないようで少しのトラブルはあったのだが)無事2007年の年末ぎりぎりにピカピカになって帰ってきた。

作業内容は
「電源回路電解コンデンサ及び各増幅段カップリングコンデンサ交換。フロントパネル照明ランプ5個交換。トーンコントロールSW他接点、各VR接点、各基盤接続コネクタ接点クリーニング、各基盤ハンダ付け点検修正。各増幅段ゲイン、周波数特性、歪確認。ランニングテスト。」となっている。

帰ってきてすぐは「少し音が硬くなったな」という感じだったが、年末年始聴きまくっていて、昨日あたりからほぐれてきたというかなじんできたというか、断然良くなってきた(^^)


                                             〜つづく〜
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