スインガーZ

意味がなくてもスイングする 

万の土になった

2009/10/16 Fri [Edit]

今日なんとなく聴きたくなってツェッペリンを聴いていて、WikiやらYOUTUBEでツェッペリン関連を調べていたら、(ツェッペリンとは関係ないんだけど)面白いものを見つけた。

王様のツェッペリン・カヴァー「天国への階段」は、ギターの渡辺香津美のソロがすごくてかっこよかったんだけども、その関連項目でみつけた「万の土になった」がさらに感動を呼んだww

見つけた記念に貼っておきます。



今はまだ人生を語らず

2009/07/09 Thu [Edit]

先日、7月21日に神戸・元町のジャズ喫茶「JUST IN TIME」で「東京銘曲堂」のライブがあるというのをHPでみて、早速電話で予約した。
久しぶりに川嶋サックスが聴けると喜んだのだが、なにかこころに引っかかっていた。うーむ21日って予定があったような。皆既日食は22日だしなぁ。
手帳にも何も書いてないしなぁ、と思ってよくよく考え直すと、そうです、吉田拓郎のラスト・ツアーの神戸公演の日ではないですか!忘れていた〜チケット取ったのにww
そうか「東京銘曲堂」と同じ日かぁ、これは残念やなぁ。
すぐに電話で予約取り消しました、すみませんでしたぁぁm(__)m

と書いていたら、なんと7月8日の大阪公演は吉田拓郎の体調不良のために中止になったようだ。
うーん、大丈夫なのか?無理をしないほうが良いとは思うんだけど。。。
はたして神戸公演はあるのか?
吉田拓郎 エイベックスHP




コンサート中止の記事がありました。
非常に残念です。(せっかくチケット取ったのになぁ。)
でも拓郎には健康になってもらってもう一度ステージに立ってほしいですね!

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スーパースターの死

2009/06/28 Sun [Edit]

うーん、6月に入ってむし暑い日が続きビールばっかり飲んでいたら、もう月末になってしまった(汗)
マイケル・ジャクソンは死んでしまうし、同じ日にチャーリーズ・エンジェルのファラ・フォーセットまで死んでしまった。
マイケル・ジャクソンといえば、80年代の音楽シーンを塗り替えた、多分世界中で一番有名で人気のあるポップ・スターだけど、最近は過度の整形やスキャンダルや奇行のほうが有名になってしまっていたのは残念。

80年代といえば家庭用のビデオデッキが普及し始めたころ。ソニーからは世界初となるハイファイ・ステレオのベータ・ビデオデッキ(Beta hi-fi)「SL-HF77」が発売された。もちろん高嶺の花で買えなかったんだけど、その次の下位モデル「SL-HF66」をなんとか在庫処分店頭展示品で買ったのがたしか1984年頃だと思う。検索したらなんと当時のCMがアップされていた!



当時、ワタシは千葉県の会社の寮に住んでいてサラリーマンをしていた。
そこの先輩にSONY大好きの人がいて、その人はSL-HF77を持っていた。ビデオはどうしたってベータがいいんだぜ〜とか言われてその気になってしまった。その先輩の部屋で、マイケルの「スリラー」をはじめミュージック・ビデオを良く見た。ステレオにつないで見るミュージック・ビデオは衝撃的だった。すげええ!たまらずにワタシも「SL-HF66」展示処分品を買ったのであった。



80年代は、そのマイケル・ジャクソン「スリラー」の大ヒットによってミュージック・シーンは大きく変わった。ビジュアル、ダンスが大きくフューチャーされて、すべてのポップスの新曲はミュージック・ビデオが必須になった。MTVが全盛でよく見ていたし、どんどんベータに録画した。(これがベータ地獄のはじまりだったのだ。)

そして1985年の「We Are The World
もうこれなんか何回みたかわからないほど見たなぁww



マイケル・ジャクソンを思い出すことは、ミュージック・ビデオの歴史を思い出すことだ。
そして多分、ソニー・ファンにとってはベータ・ハイファイの隆盛と衰退を思い出すことだ。

SONGS 忌野清志郎ライブ 完全版

2009/05/13 Wed [Edit]

先日、5月2日に亡くなった忌野清志郎の最後のTVライブをNHKでやっていた。
昨年1月、武道館復活ライブの20日前収録分の完全版。
録画して見たがとても元気そうで最後のTVライブという感じがしなかった。
すごく良かったので2回繰り返して見た。
サックスのドクトル梅津と片山広明も張り切っていた。
ワタシはフォークは和物でロックは洋物を良く聴いていたので、あまりRCサクセションは聴いていない。だけど清志郎の独特の歌唱はすごく印象に残っています。
58歳なんて若すぎるなぁ(汗)人生はあっという間だ。合掌。

やっぱり一番良く聴いたのはこの曲



IN THE COURT OF THE CRIMSON KING / KING CRIMSON

2009/02/16 Mon [Edit]

1969年に発売されたキング・クリムゾンのファースト・アルバム。プログレッシブ・ロックの金字塔。

KING CRIMSON 01

Side 1
1. 21世紀の精神異常者 ミラーズ 21st Century Schizoid Man including Mirrors
2. 風に語りて I Talk to the Wind
3. エピタフ (墓碑銘) 理由なき行進 明日又明日
  Epitaph including March for No Reason and Tomorrow and Tomorrow

Side 2
1. ムーン・チャイルド ドリーム 幻想 Moonchild including The Dream and The Illusion
2. クリムゾン・キングの宮殿 帰ってきた魔女 あやつり人形のおどり
  Court of the Crimson King including The Return of the Fire Witch and The Dance of the Puppets

ロバート・フリップ Robert Fripp - Guitar
イアン・マクドナルド Ian McDonald - Reeds, Keyboard, Mellotron, Woodwind & Backing Vocal
グレッグ・レイク Greg Lake - Read Vocal & Bass
マイケル・ジャイルズ Michael Giles - Drums,Percussion & Backing Vocal
ピーター・シンフィールド Peter Sinfield - Words & Illuminaition

リアルタイムでは聴いていない。たぶん、1976年か77年ごろ、ロック好きの先輩の下宿で聴いたのがはじめてだった。この人はマニアだったので多分オリジナル盤だったと思う。サウンドがすごくかっこよくて、強烈な印象のジャケットと共に、初めて聴いたときの感動をよく覚えている。それからその先輩の下宿に行くたびにこのレコードを聴いていた。そのうち自分でもレコードを買った。それがこの日本盤レコード、ワーナー・パイオニア P-10115A。しかし、これはあまり音がよくない。何で日本盤レコードは音がよくないのだろうか?その頃は全くレコードの知識なんてなかったので、海外盤=廉価盤、日本盤=豪華(ライナーが付いているから)と思っていた(汗)もちろんオリジナル盤が良いなんて事は知らなかった。
一部、日本盤のほうが音がよいものもあるようだけれど。(ピンク・フロイドの「The Wall」は日本のCBSソニー盤が一番音がよいらしい?)
とにかく記憶の中にあったようなスッキリした拡がり感がなくもっさりした音だ。と言いつつ、ずっとこれを聴き続けていた。思い出しては繰り返し聴くレコードの一枚だ。
最近(2006年頃)CDの紙ジャケ・リマスター盤が音がよいと言うのをどこかで読んで、HDCDのCDも買った。さすがにスッキリした音でコチラのほうが日本盤レコードより音が良い。

KING CRIMSON 03
CDにおまけで付いていたサイン入りアート・ワーク・ステッカー

キング・クリムゾンというバンドは、今でも存続しているらしい。メンバーはロバート・フリップ以外は変わり続けている。このファーストアルバムからセカンドが出るまでの間に、既にメンバー間のゴタゴタがあって脱退や加入があった。ロバート・フリップ・バンドという意味合いが強いのだが、このファースト・アルバムのメンバーがもちろん最強だと思う。(なんて、ホントは5枚ぐらいしかアルバム聴いてないんだけどねww)

やっぱり、アート・ワークを眺めるのはレコードのほうが圧倒的に良いですね
KING CRIMSON 04

KING CRIMSON 02

レコードではいつもSide 1ばかり聴いていた。一曲目の"21st Century Schizoid Man"。ギターリフ、アルト・サックスとの超絶ユニゾン、印象的なドラムスとギターのからみ、どの部分を切り取ってもカッコいい!これは世紀の名曲だと思う。
一転して2曲目"I Talk to the Wind "は静かなフルート演奏から始まり静かなヴォーカルへと続くゆったりしたナンバー。

〜 風に語りかければ
  言葉はすべてさらわれ
  風に語りかければ
  風は聞いてくれない
  風には聞こえない 〜

続けて切れ目なくドラムロールがフェードインしてギターリフが始まり、ドラムスとベースのリズムに静かにヴォーカルがかぶさる"Epitaph"。シンフィールドの書いた歌詞はすべてとても幻想的で印象的。ロックやポップスの歌詞はほとんどどうでも良いようなのが多いんだけど(いやそれはそれでいいんですけど)、クリムゾンの歌詞は日本語に訳して味わいたいと思わせる。
Side 2 "Moonchild"も静かなナンバー。後半いつの間にか現代音楽風になっていく。
表題曲"Court of the Crimson King"はコーラスの入った壮大な雰囲気のナンバー。

何回聴いても感心してしまうほど、最初のノイズ・インから最後の曲が突然終わるまで非常に完成度が高い楽曲が並んだ稀有なアルバムだ。デビュー・アルバムにして完成度が高すぎる!
多分このアルバムは死ぬまで聴き続けると思う(汗)

Wikipedia-キング・クリムゾン

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