introducing / Johnny Griffin
2008/08/18 Mon [Edit]
introducing JOHNNY GRIFFIN (blue note 1533) 1956.04.17
Side-1
1. Mil Dew
2. Chicago Calling
3. These Foolish Things
4. Boy Next Door
Sise-2
1. Nice and Easy
2. It's All Right with Me
3. Lover Man
Johnny Griffin (ts)
Wynton Kelly (p)
Curly Russell (b)
Max Roach (ds)
シカゴからニューヨークに出てきたグリフィンが最初に吹き込んだのが、このブルーノート盤だ。1956年、ロリンズの「サキソフォン・コロッサス」の2ヶ月前、マックス・ローチも参加している。
A面1、2曲目はグリフィンのオリジナルで急速調のアップテンポの曲。「どうだい!」と言わんばかりの張り切りようだ。いささかラフなところもグリフィンの持ち味。
3、4曲目は、こちらも得意なスタンダード・ナンバー。スタンダード吹くときのほうが丁寧に吹いているような気がするなぁ。
B面1曲目は自作ブルース。ウィントン・ケリーのピアノが黒くてとても良い。
2、3曲目は共に有名曲。
2曲目の「イッツ・オールライト・ウィズ・ミー」の急速調のアドリブがこのアルバムの白眉となっている。
ラスト・ナンバーは「ラヴァー・マン」。ここでは泣きのグリフィンが堪能できます。



