IN THE COURT OF THE CRIMSON KING / KING CRIMSON
2009/02/16 Mon [Edit]
1969年に発売されたキング・クリムゾンのファースト・アルバム。プログレッシブ・ロックの金字塔。

Side 1
1. 21世紀の精神異常者 ミラーズ 21st Century Schizoid Man including Mirrors
2. 風に語りて I Talk to the Wind
3. エピタフ (墓碑銘) 理由なき行進 明日又明日
Epitaph including March for No Reason and Tomorrow and Tomorrow
Side 2
1. ムーン・チャイルド ドリーム 幻想 Moonchild including The Dream and The Illusion
2. クリムゾン・キングの宮殿 帰ってきた魔女 あやつり人形のおどり
Court of the Crimson King including The Return of the Fire Witch and The Dance of the Puppets
ロバート・フリップ Robert Fripp - Guitar
イアン・マクドナルド Ian McDonald - Reeds, Keyboard, Mellotron, Woodwind & Backing Vocal
グレッグ・レイク Greg Lake - Read Vocal & Bass
マイケル・ジャイルズ Michael Giles - Drums,Percussion & Backing Vocal
ピーター・シンフィールド Peter Sinfield - Words & Illuminaition
リアルタイムでは聴いていない。たぶん、1976年か77年ごろ、ロック好きの先輩の下宿で聴いたのがはじめてだった。この人はマニアだったので多分オリジナル盤だったと思う。サウンドがすごくかっこよくて、強烈な印象のジャケットと共に、初めて聴いたときの感動をよく覚えている。それからその先輩の下宿に行くたびにこのレコードを聴いていた。そのうち自分でもレコードを買った。それがこの日本盤レコード、ワーナー・パイオニア P-10115A。しかし、これはあまり音がよくない。何で日本盤レコードは音がよくないのだろうか?その頃は全くレコードの知識なんてなかったので、海外盤=廉価盤、日本盤=豪華(ライナーが付いているから)と思っていた(汗)もちろんオリジナル盤が良いなんて事は知らなかった。
一部、日本盤のほうが音がよいものもあるようだけれど。(ピンク・フロイドの「The Wall」は日本のCBSソニー盤が一番音がよいらしい?)
とにかく記憶の中にあったようなスッキリした拡がり感がなくもっさりした音だ。と言いつつ、ずっとこれを聴き続けていた。思い出しては繰り返し聴くレコードの一枚だ。
最近(2006年頃)CDの紙ジャケ・リマスター盤が音がよいと言うのをどこかで読んで、HDCDのCDも買った。さすがにスッキリした音でコチラのほうが日本盤レコードより音が良い。

CDにおまけで付いていたサイン入りアート・ワーク・ステッカー
キング・クリムゾンというバンドは、今でも存続しているらしい。メンバーはロバート・フリップ以外は変わり続けている。このファーストアルバムからセカンドが出るまでの間に、既にメンバー間のゴタゴタがあって脱退や加入があった。ロバート・フリップ・バンドという意味合いが強いのだが、このファースト・アルバムのメンバーがもちろん最強だと思う。(なんて、ホントは5枚ぐらいしかアルバム聴いてないんだけどねww)
やっぱり、アート・ワークを眺めるのはレコードのほうが圧倒的に良いですね


レコードではいつもSide 1ばかり聴いていた。一曲目の"21st Century Schizoid Man"。ギターリフ、アルト・サックスとの超絶ユニゾン、印象的なドラムスとギターのからみ、どの部分を切り取ってもカッコいい!これは世紀の名曲だと思う。
一転して2曲目"I Talk to the Wind "は静かなフルート演奏から始まり静かなヴォーカルへと続くゆったりしたナンバー。
〜 風に語りかければ
言葉はすべてさらわれ
風に語りかければ
風は聞いてくれない
風には聞こえない 〜
続けて切れ目なくドラムロールがフェードインしてギターリフが始まり、ドラムスとベースのリズムに静かにヴォーカルがかぶさる"Epitaph"。シンフィールドの書いた歌詞はすべてとても幻想的で印象的。ロックやポップスの歌詞はほとんどどうでも良いようなのが多いんだけど(いやそれはそれでいいんですけど)、クリムゾンの歌詞は日本語に訳して味わいたいと思わせる。
Side 2 "Moonchild"も静かなナンバー。後半いつの間にか現代音楽風になっていく。
表題曲"Court of the Crimson King"はコーラスの入った壮大な雰囲気のナンバー。
何回聴いても感心してしまうほど、最初のノイズ・インから最後の曲が突然終わるまで非常に完成度が高い楽曲が並んだ稀有なアルバムだ。デビュー・アルバムにして完成度が高すぎる!
多分このアルバムは死ぬまで聴き続けると思う(汗)
Wikipedia-キング・クリムゾン

Side 1
1. 21世紀の精神異常者 ミラーズ 21st Century Schizoid Man including Mirrors
2. 風に語りて I Talk to the Wind
3. エピタフ (墓碑銘) 理由なき行進 明日又明日
Epitaph including March for No Reason and Tomorrow and Tomorrow
Side 2
1. ムーン・チャイルド ドリーム 幻想 Moonchild including The Dream and The Illusion
2. クリムゾン・キングの宮殿 帰ってきた魔女 あやつり人形のおどり
Court of the Crimson King including The Return of the Fire Witch and The Dance of the Puppets
ロバート・フリップ Robert Fripp - Guitar
イアン・マクドナルド Ian McDonald - Reeds, Keyboard, Mellotron, Woodwind & Backing Vocal
グレッグ・レイク Greg Lake - Read Vocal & Bass
マイケル・ジャイルズ Michael Giles - Drums,Percussion & Backing Vocal
ピーター・シンフィールド Peter Sinfield - Words & Illuminaition
リアルタイムでは聴いていない。たぶん、1976年か77年ごろ、ロック好きの先輩の下宿で聴いたのがはじめてだった。この人はマニアだったので多分オリジナル盤だったと思う。サウンドがすごくかっこよくて、強烈な印象のジャケットと共に、初めて聴いたときの感動をよく覚えている。それからその先輩の下宿に行くたびにこのレコードを聴いていた。そのうち自分でもレコードを買った。それがこの日本盤レコード、ワーナー・パイオニア P-10115A。しかし、これはあまり音がよくない。何で日本盤レコードは音がよくないのだろうか?その頃は全くレコードの知識なんてなかったので、海外盤=廉価盤、日本盤=豪華(ライナーが付いているから)と思っていた(汗)もちろんオリジナル盤が良いなんて事は知らなかった。
一部、日本盤のほうが音がよいものもあるようだけれど。(ピンク・フロイドの「The Wall」は日本のCBSソニー盤が一番音がよいらしい?)
とにかく記憶の中にあったようなスッキリした拡がり感がなくもっさりした音だ。と言いつつ、ずっとこれを聴き続けていた。思い出しては繰り返し聴くレコードの一枚だ。
最近(2006年頃)CDの紙ジャケ・リマスター盤が音がよいと言うのをどこかで読んで、HDCDのCDも買った。さすがにスッキリした音でコチラのほうが日本盤レコードより音が良い。

CDにおまけで付いていたサイン入りアート・ワーク・ステッカー
キング・クリムゾンというバンドは、今でも存続しているらしい。メンバーはロバート・フリップ以外は変わり続けている。このファーストアルバムからセカンドが出るまでの間に、既にメンバー間のゴタゴタがあって脱退や加入があった。ロバート・フリップ・バンドという意味合いが強いのだが、このファースト・アルバムのメンバーがもちろん最強だと思う。(なんて、ホントは5枚ぐらいしかアルバム聴いてないんだけどねww)
やっぱり、アート・ワークを眺めるのはレコードのほうが圧倒的に良いですね


レコードではいつもSide 1ばかり聴いていた。一曲目の"21st Century Schizoid Man"。ギターリフ、アルト・サックスとの超絶ユニゾン、印象的なドラムスとギターのからみ、どの部分を切り取ってもカッコいい!これは世紀の名曲だと思う。
一転して2曲目"I Talk to the Wind "は静かなフルート演奏から始まり静かなヴォーカルへと続くゆったりしたナンバー。
〜 風に語りかければ
言葉はすべてさらわれ
風に語りかければ
風は聞いてくれない
風には聞こえない 〜
続けて切れ目なくドラムロールがフェードインしてギターリフが始まり、ドラムスとベースのリズムに静かにヴォーカルがかぶさる"Epitaph"。シンフィールドの書いた歌詞はすべてとても幻想的で印象的。ロックやポップスの歌詞はほとんどどうでも良いようなのが多いんだけど(いやそれはそれでいいんですけど)、クリムゾンの歌詞は日本語に訳して味わいたいと思わせる。
Side 2 "Moonchild"も静かなナンバー。後半いつの間にか現代音楽風になっていく。
表題曲"Court of the Crimson King"はコーラスの入った壮大な雰囲気のナンバー。
何回聴いても感心してしまうほど、最初のノイズ・インから最後の曲が突然終わるまで非常に完成度が高い楽曲が並んだ稀有なアルバムだ。デビュー・アルバムにして完成度が高すぎる!
多分このアルバムは死ぬまで聴き続けると思う(汗)
Wikipedia-キング・クリムゾン



