皆既日食、部分日食。。。
2009/07/22 Wed [Edit]

7月22日(火)、日本で見られる46年ぶりの皆既日食ということで期待したんだけれど、あいにくの曇天でした。
今年は梅雨明けが遅くて心配していたら、案の定、皆既帯の屋久島やトカラ列島の悪石島も雨が降っていました。
近畿でも8割欠ける部分日食ということで、2ヶ月前から太陽グラスも購入してwwワクワク待っていたんだけれど、朝から分厚い雲に覆われていてあきらめていました。
それでも時折雲の切れ間からうっすらと欠けた太陽が見えました。太陽グラスは必要なくちょうど肉眼でよいくらいの明るさでした。
NDフィルターもないので写真は撮る気はなかったんやけど、曇り空なので写せました。

次は26年後に使う予定??

ワシはかんけーねーだす
硫黄島および太平洋上のチャーター船は見事に観察。さすが「皆様のNHK」
生物と無生物のあいだ 福岡伸一
2009/07/12 Sun [Edit]
2007年に新書が出てベストセラーになった生物学の本。
ウイルスの発見やDNA構造の解明の歴史をたどって、「生命」とはなにか、「生命の動的平衡状態」というのはどういうことかを、どちらかと言えば文学的表現で平易に判りやすく書いていて、こういう部類の本にしては珍しく数十万部のヒットになった。
はじめて読んだのは1〜2年前だけど、このたびの新型インフルエンザ・ウイルス騒動で思い出してまたぱらぱらと読んでみた。
何でこの本を思い出したかと言うと、ひとつは「ウィルスは無生物」だと言うことがこの本に書かれていてびっくりしたこと(まだ議論の余地はあり確定はしていないが、分子生物学ではほぼ常識になっているらしい)。
自慢じゃないけど、「生物」の知識は皆無なのでウィルスって細菌のもっとちっさい奴ぐらいに思っていたww
もうひとつは、インフルエンザ・ウィルスの新型・季節型を判定するのにPCR検査をするということがよく新聞に載っていたけれど、そのPCRマシンを発明したのが「サーファー科学者」だったと言うエピソードがこの本に書かれていて記憶に残っていたからだ。
PCR(ポリメラーゼ連鎖反応)マシンと言うのは、ごちゃ混ぜの30億ゲノムDNAの中から判定したい特定部位を数時間で数億倍にまで増幅しそのDNAバンドを示してくれる機械なのだ。このシステムの発明によってDNA分析は時間が飛躍的に短縮された。(先ごろの新聞記事ではPCR検査よりもっと早くDNAを判別できるシステムが開発されたようだが、技術の進歩は早いものだ。)
このPCRの開発によって彼-キャリーマリスは1993年にノーベル化学賞を受賞した。
キャリー・マリス-Wiki
ほかにも、20世紀最大の発見と言われる「DNAの二重らせん構造の解明」についてのエピソードも大変面白い。研究者の発見・発明をめぐる競争、競合、ねたみや嫉妬、データの盗用といったあまりに人間的な側面を知らされる。
結局「生命とは何か」について言えば、「自己複製」するもの、そして「動的平衡」であるもの、という結論です。細胞は常に動的で生まれ変わっているが、一個の生命体としては平衡(均衡)状態である、とうことらしい。
ウィルスも自己複製するが、それは他の細胞に寄生することによってのみ可能である。ウィルス自身は栄養を摂取することも、呼吸も排泄もしない。いっさい代謝をしていない。それはいたって無機的で「生物と無生物」のあいだをたゆたうものである。
ワタシは文系なんで面白く読んだけれど、理系の人からすれば「あまりたいした内容ではない」というような批判も散見する。でも、文章が面白いから本は売れるんでしょう。批判する人はもっと面白い本を出してくれww
福岡伸一氏の最新刊は「動的平衡 生命はなぜそこに宿るのか」 というのが単行本で出ています。
ウイルスの発見やDNA構造の解明の歴史をたどって、「生命」とはなにか、「生命の動的平衡状態」というのはどういうことかを、どちらかと言えば文学的表現で平易に判りやすく書いていて、こういう部類の本にしては珍しく数十万部のヒットになった。
はじめて読んだのは1〜2年前だけど、このたびの新型インフルエンザ・ウイルス騒動で思い出してまたぱらぱらと読んでみた。
何でこの本を思い出したかと言うと、ひとつは「ウィルスは無生物」だと言うことがこの本に書かれていてびっくりしたこと(まだ議論の余地はあり確定はしていないが、分子生物学ではほぼ常識になっているらしい)。
自慢じゃないけど、「生物」の知識は皆無なのでウィルスって細菌のもっとちっさい奴ぐらいに思っていたww
もうひとつは、インフルエンザ・ウィルスの新型・季節型を判定するのにPCR検査をするということがよく新聞に載っていたけれど、そのPCRマシンを発明したのが「サーファー科学者」だったと言うエピソードがこの本に書かれていて記憶に残っていたからだ。
PCR(ポリメラーゼ連鎖反応)マシンと言うのは、ごちゃ混ぜの30億ゲノムDNAの中から判定したい特定部位を数時間で数億倍にまで増幅しそのDNAバンドを示してくれる機械なのだ。このシステムの発明によってDNA分析は時間が飛躍的に短縮された。(先ごろの新聞記事ではPCR検査よりもっと早くDNAを判別できるシステムが開発されたようだが、技術の進歩は早いものだ。)
このPCRの開発によって彼-キャリーマリスは1993年にノーベル化学賞を受賞した。
キャリー・マリス-Wiki
ほかにも、20世紀最大の発見と言われる「DNAの二重らせん構造の解明」についてのエピソードも大変面白い。研究者の発見・発明をめぐる競争、競合、ねたみや嫉妬、データの盗用といったあまりに人間的な側面を知らされる。
結局「生命とは何か」について言えば、「自己複製」するもの、そして「動的平衡」であるもの、という結論です。細胞は常に動的で生まれ変わっているが、一個の生命体としては平衡(均衡)状態である、とうことらしい。
ウィルスも自己複製するが、それは他の細胞に寄生することによってのみ可能である。ウィルス自身は栄養を摂取することも、呼吸も排泄もしない。いっさい代謝をしていない。それはいたって無機的で「生物と無生物」のあいだをたゆたうものである。
ワタシは文系なんで面白く読んだけれど、理系の人からすれば「あまりたいした内容ではない」というような批判も散見する。でも、文章が面白いから本は売れるんでしょう。批判する人はもっと面白い本を出してくれww
福岡伸一氏の最新刊は「動的平衡 生命はなぜそこに宿るのか」 というのが単行本で出ています。
今はまだ人生を語らず
2009/07/09 Thu [Edit]
先日、7月21日に神戸・元町のジャズ喫茶「JUST IN TIME」で「東京銘曲堂」のライブがあるというのをHPでみて、早速電話で予約した。
久しぶりに川嶋サックスが聴けると喜んだのだが、なにかこころに引っかかっていた。うーむ21日って予定があったような。皆既日食は22日だしなぁ。
手帳にも何も書いてないしなぁ、と思ってよくよく考え直すと、そうです、吉田拓郎のラスト・ツアーの神戸公演の日ではないですか!忘れていた〜チケット取ったのにww
そうか「東京銘曲堂」と同じ日かぁ、これは残念やなぁ。
すぐに電話で予約取り消しました、すみませんでしたぁぁm(__)m
と書いていたら、なんと7月8日の大阪公演は吉田拓郎の体調不良のために中止になったようだ。
うーん、大丈夫なのか?無理をしないほうが良いとは思うんだけど。。。
はたして神戸公演はあるのか?
吉田拓郎 エイベックスHP
コンサート中止の記事がありました。
非常に残念です。(せっかくチケット取ったのになぁ。)
でも拓郎には健康になってもらってもう一度ステージに立ってほしいですね!
久しぶりに川嶋サックスが聴けると喜んだのだが、なにかこころに引っかかっていた。うーむ21日って予定があったような。皆既日食は22日だしなぁ。
手帳にも何も書いてないしなぁ、と思ってよくよく考え直すと、そうです、吉田拓郎のラスト・ツアーの神戸公演の日ではないですか!忘れていた〜チケット取ったのにww
そうか「東京銘曲堂」と同じ日かぁ、これは残念やなぁ。
すぐに電話で予約取り消しました、すみませんでしたぁぁm(__)m
と書いていたら、なんと7月8日の大阪公演は吉田拓郎の体調不良のために中止になったようだ。
うーん、大丈夫なのか?無理をしないほうが良いとは思うんだけど。。。
はたして神戸公演はあるのか?
吉田拓郎 エイベックスHP
コンサート中止の記事がありました。
非常に残念です。(せっかくチケット取ったのになぁ。)
でも拓郎には健康になってもらってもう一度ステージに立ってほしいですね!




