ヒラリー・ハーン ヴァイオリン・リサイタル
2009/01/20 Tue [Edit]
1月12日(月)
兵庫県立芸術文化センター大ホール

[ヴァイオリン] ヒラリー・ハーン
[ピアノ] ヴァレンティーナ・リシッツァ
[演奏曲目]
イザイ: 無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第4番
アイヴズ: ヴァイオリン・ソナタ第4番「キャンプの集いの子供の日」
ブラームス: ハンガリー舞曲集No.10,11,12,19,5,20,21
アイブズ: ヴァイオリン・ソナタ第2番
[休憩]
イザイ: 無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第6番
子供の夢
アイブズ: ヴァイオリン・ソナタ第1番
バルトーク: ルーマニア民族舞曲
[アンコール]
パガニーニ カンタービレ
ブラームス ハンガリー舞曲
もう最初の一音が出た瞬間から聴き惚れてしまった。素晴らしいヴァイオリンの音色。
イザイのソナタの美しさ。
昨日の山下洋輔vs佐渡裕PACオーケストラは席が後ろのほうだったけど、この日は良席でほぼカブリツキで生音を聴くことができました。
ヒラリー・ハーンは1979年ヴァージニア州レキシントン生まれ。3歳でボルティモアに移り、4歳の誕生日の1ヶ月前に、ピーボディ音楽院のスズキ・メソッド・プログラムでヴァイオリンを始めた。10歳でフィラデルフィアのカーティス音楽院に入学し、以降17歳まで、イザイ最後の門下生として著名なヤッシャ・ブロツキー氏から指導を受け、そのレッスンは89歳で亡くなるまで続けられた。
カーティス音楽院に入学した1年半後にオーケストラデビューを果たし、1995年にはマゼール指揮、バイエルン放送響と共演して15歳でドイツ・デビュー。さらに1999年、フィラデルフィア管のソリストとしてカーネギーホールにもデビューした。
1997年にはソニー・クラシカルから「バッハ:シャコンヌ」でCDデビューも果たした。ソニー・クラシカルからは5作品を発表し、現在はドイツグラモフォンと専属契約を結んで、精力的にCDもリリースしている。
彼女の使用楽器はフランスのJ.B.Vuillaume(ヴィヨーム)1864年製のヴァイオリンです。
ヴァイオリンといえば、イタリアのストラディヴァリやらガルネリが有名だけど、(っていうかそれしか知らない)かの楽器コレクターでも有名で名器を多く所有していた偉大なヴァイオリニスト・クライスラーも録音にはヴィヨームを使用していたことが多かったとか。また、ヴィヨームはストラディヴァリやガルネリ・デル・ジェスのコピーを大量に作ったらしく、現存するストラディヴァリの大部分がヴィヨーム作とかいう話もあるくらいなんだそうです。
実際にこの楽器を使用していたのかどうかはわかりません(見ても判らないし)が、音色といい、強弱の表現といい、弦の擦れる細かい音といい、素晴らしい演奏でした。うっとり聴き惚れてしまいました。
アンコール曲は「パガニーニノカンタービレデス」と日本語で紹介しました。(しゃべったのはこれだけww)もう少し冷徹な感じの人かと思っていましたが、曲が終わって拍手が来る瞬間にはニコリと笑って人のよさそうな笑顔を何回も見ることができました。

ユニバーサル・クラシック ヒラリー・ハーン
兵庫県立芸術文化センター大ホール

[ヴァイオリン] ヒラリー・ハーン
[ピアノ] ヴァレンティーナ・リシッツァ
[演奏曲目]
イザイ: 無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第4番
アイヴズ: ヴァイオリン・ソナタ第4番「キャンプの集いの子供の日」
ブラームス: ハンガリー舞曲集No.10,11,12,19,5,20,21
アイブズ: ヴァイオリン・ソナタ第2番
[休憩]
イザイ: 無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第6番
子供の夢
アイブズ: ヴァイオリン・ソナタ第1番
バルトーク: ルーマニア民族舞曲
[アンコール]
パガニーニ カンタービレ
ブラームス ハンガリー舞曲
もう最初の一音が出た瞬間から聴き惚れてしまった。素晴らしいヴァイオリンの音色。
イザイのソナタの美しさ。
昨日の山下洋輔vs佐渡裕PACオーケストラは席が後ろのほうだったけど、この日は良席でほぼカブリツキで生音を聴くことができました。
ヒラリー・ハーンは1979年ヴァージニア州レキシントン生まれ。3歳でボルティモアに移り、4歳の誕生日の1ヶ月前に、ピーボディ音楽院のスズキ・メソッド・プログラムでヴァイオリンを始めた。10歳でフィラデルフィアのカーティス音楽院に入学し、以降17歳まで、イザイ最後の門下生として著名なヤッシャ・ブロツキー氏から指導を受け、そのレッスンは89歳で亡くなるまで続けられた。
カーティス音楽院に入学した1年半後にオーケストラデビューを果たし、1995年にはマゼール指揮、バイエルン放送響と共演して15歳でドイツ・デビュー。さらに1999年、フィラデルフィア管のソリストとしてカーネギーホールにもデビューした。
1997年にはソニー・クラシカルから「バッハ:シャコンヌ」でCDデビューも果たした。ソニー・クラシカルからは5作品を発表し、現在はドイツグラモフォンと専属契約を結んで、精力的にCDもリリースしている。
彼女の使用楽器はフランスのJ.B.Vuillaume(ヴィヨーム)1864年製のヴァイオリンです。
ヴァイオリンといえば、イタリアのストラディヴァリやらガルネリが有名だけど、(っていうかそれしか知らない)かの楽器コレクターでも有名で名器を多く所有していた偉大なヴァイオリニスト・クライスラーも録音にはヴィヨームを使用していたことが多かったとか。また、ヴィヨームはストラディヴァリやガルネリ・デル・ジェスのコピーを大量に作ったらしく、現存するストラディヴァリの大部分がヴィヨーム作とかいう話もあるくらいなんだそうです。
実際にこの楽器を使用していたのかどうかはわかりません(見ても判らないし)が、音色といい、強弱の表現といい、弦の擦れる細かい音といい、素晴らしい演奏でした。うっとり聴き惚れてしまいました。
アンコール曲は「パガニーニノカンタービレデス」と日本語で紹介しました。(しゃべったのはこれだけww)もう少し冷徹な感じの人かと思っていましたが、曲が終わって拍手が来る瞬間にはニコリと笑って人のよさそうな笑顔を何回も見ることができました。

ユニバーサル・クラシック ヒラリー・ハーン
Comments
こんばんは!オクトさん^^
大都会に住んでいらっしゃると有名な方の
演奏が聞けて良いですね!!
普段は写真しか拝見出来なかった方の
生の表情、人柄などがコンサートでは伺えるのは収穫ですよね!
私も今年はクラシック行きたいなぁ〜^^
オクトさんのお話を拝見してて、熱が高まりますよw
それでは、また^^
こんばんは^^
大阪まで行くのはちょっと遠いので、西宮にこの大ホールができて、便利になりました。
ここのホールは案外料金も安いので(オペラと超有名楽団は除くww)行きやすいです。
是非クラシックも行ってみてください。
今回はヴィジュアル系ばかし聴いているうちのムスメも連れて行きましたけど、まぁそこそこは感動したようです(^^;;)
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