ヘルベルト・フォン・カラヤン
2008/03/25 Tue [Edit]

ヘルベルト・フォン・カラヤン (1908年4月5日〜1989年7月16日)
1955年にフルトヴェングラーの後任としてベルリン・フィルの首席指揮者となり、1989年まで34年もこの地位を勤めた大指揮者。
今年はカラヤン生誕100年のメモリアル・イヤーです。
ユニバーサル・クラシック カラヤン2008
私が中高生だった1970年代には日本ですごいカラヤン・ブームが巻き起こり、クラシックなんて聴いたことのないウチの姉までが、カラヤンとベルリン・フィルのレコードを買っていた(汗)
カラヤンとベルリン・フィルは、1970年代には4回来日公演を行っている。
まぁ、カラヤンって俳優並みにすごい男前だったからねぇ。人気が出るのは解るけど。
いまの「のだめブーム」なんかよりもっとすごかったと思う。なんせ世界最高峰の本物のベルリン・フィルの指揮者なんだからね。
したがって、私はずっと世界最高の指揮者は(伝説のフルトヴェングラー、トスカニーニは別にして)カラヤンだと思っていた。もっとも私はほとんどクラシック聴かなかったし、知っている指揮者ってその他には、カール・ベーム、バーンスタイン、ショルティ、小沢征爾ぐらいなんだけど(汗)
でも、最近すこしクラシックを聴くようになって解説本とか読んでみると、カラヤンって意外と日本の批評家には評価が低いんです。(海外ではどうなのかは知りません。)
批評家にも好き嫌いがあるだろうから、カラヤン好きの批評家もいるのかどうか知らないけれど、ざっと見渡したところあまり評価されていないようだ。
いわく、「華美にすぎる」「自己陶酔的」「作曲者の意図するところとはかけ離れている。」などなど。
ブログをサーチしたところでは、リスナーには批評家の評価が低すぎると言う意見も結構あるようです。
私がカラヤンで持っているのはベートーヴェン交響曲全集の1960年代のもの。
カラヤンは生涯で映像作品も含めて6種類のベートーヴェン交響曲全集を録音しているらしいですが、その中でベルリン・フィルとの1回目の録音です。

ベートーヴェン交響曲全集
1961年〜62年録音 SACD
最近クラシックを聴くと言っても、まだベートーヴェンの交響曲をいろいろ試し買いして聴いているところなので、それほど聴き込んでいるわけではないですが、この中では第3番「英雄」が最も好きです。
力強いし流麗だし美しいと思う。
1970年代には2回(1971年〜1973年、1977年のヴィジュアル映像と1975年〜1977年の音源)全集を録音している。この1975年〜1977年の音源がカラヤンの絶頂期ということだ。こちらも余裕ができたらぜひ聴いてみたい。
カラヤン&ベルリンフィルについてもっと詳しく知りたい人のためのサイト
これがカラヤン&ベルリンフィルハーモニーだ!
Comments
こんばんは!
カラヤンですかぁ。。
カレの指揮は、メトロノーム並みに正確だという
話は聞いたことがありますが、あまり良い評判では無かった
んですね。
ヴェートーヴェンの英雄も良い曲ですね!
私はベートーヴェンの曲も好きですが、
ドビッシー、ショパンのピアノ曲がやはり一番
大好きですね。。
クラッシックを聞くと、鳥肌が立ってきます^^
こんばんは^^
すみません、私の書き方が悪かったのですが、生前はもちろんすごく評価高かったと思いますよ。
死後、最近の風潮で結構批評されてるようです。
でも、戦後最高の指揮者の一人であることは間違いないと思います!
ショパンのピアノ曲もいいですね!
ホロヴィッツの「ショパン・アルバム」というのだけ持っています。
今のところクラシックはいっぱいあってよくわからないので、とりあえずベートーヴェンを中心に聴いてます^^;;
こんばんは!
私の所はショパンを聞くのには
結構曲調が判りやすいアダム・ハラシェビッチのアルバム
があります^^
私はクラッシックを詳しく知るものでは無い人間なんですが、聞くだけでも心穏やかに過ごす事が出来るのが一番の栄養です^^
そうですね!
ピアノ曲や室内楽を聴いていると、ホント穏やかな気分になれます。
また、交響曲は起承転結、ストーリーがあってドラマチックです。
さすがにクラシック音楽は奥が深いです^^
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