PRIMO / 神尾真由子
2008/06/22 Sun [Edit]
NHK/BS hiにて昨年、今年と2回にわたって特集された若手ヴァイオリニスト・神尾真由子の待望のデビューCD。
2007年6月、第13回チャイコフスキー国際コンクールで優勝。日本人としては二人目の快挙だった。
アスペンHP 神尾真由子プロフィール
PRIMO /神尾真由子
1.カルメン幻想曲 ( music: フランツ・ワックスマン )
2.ワルツ・スケルツォOp.34 ( music: ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー )
3.神話-3つの詩Op.30 ( music: カロル・シマノフスキ )
I.アレトゥーザの泉
II.ナルシス
III.ドリアードと牧神
4.瞑想曲Op.42-1~「なつかしい土地の想い出」Op.42第1曲 ( music: ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー )
5.詩曲Op.25 Poème, Op.25 ( music: エルネスト・ショーソン )
6.イタリア組曲~ヴァイオリンとピアノのための( music: イーゴル・ストラヴィンスキー , arranger: サミュエル・ドゥシュキン )
I.イントロドゥツオーネ: アレクロ・モデラート
II.セレナータ: ラルゲット
III.タランテラ: ヴィヴァーチェ
IV.ガヴォッタ・コン・ドゥエ・ヴァリアツィオーニ
V.スケルツィーノ: プレスト・アッラ・ブレーヴェ
VI.ミヌエット・エ・フィナーレ
DVD収録内容 : カルメン幻想曲演奏&インタビュー映像
NHKの番組を2回とも見て、とても自己主張が強く天才肌で力強いヴァイオリンやなぁ、と感じて、とりあえずデビューCDを買ってみました。
ワタシはヴァイオリン奏者のCDはヒラリー・ハーンとカラヤンと共演したアンネ=ゾフィ・ムター位しか持っていませんので、ヴァイオリン奏者についてはほとんど知らないです。
このCDはピアノ伴奏のみのヴァイオリン小品集です。
かなり力強い、色彩の濃いヴァイオリンの音色です。ただし、感情表現はやはりもう少しといった感じでしょうか。テクニック的にはもちろん問題なく、天才的です。
CDの音質といった点ではいまいちでしょう。現代的な音の厚みや広がりが薄い気がします。
NHK/BS Hiの番組でもこのCDの録音風景を撮っていましたが、録音したプレイバックを聞いて本人もヴァイオリンが金属的な音に聞こえるといっていた。また、CD付属のDVDのなかのインタビューでも生演奏のホールの臨場感・空気感をCDで伝えるのは難しいと語っていました。
それが発売後のCDでも改善されていないような気がします。まぁ、これはとても難しい問題ですが。
「カルメン幻想曲」はサラサーテの編曲版が有名ですが、ここではワックスマンのもの。
シマノフスキの「神話」はあまりなじみがない曲ですが、五嶋みどりさんのサイトに解説がありました。
五嶋みどり 作品解説〜シマノフスキ
チャイコフスキーの2曲、ストラヴィンスキーのイタリア組曲は聴きやすくなじみ深い曲です。そしてショーソンの「詩曲」がとても美しい曲で感動します^^
関西方面での演奏会があればぜひ行ってみたいです。
2007年6月、第13回チャイコフスキー国際コンクールで優勝。日本人としては二人目の快挙だった。
アスペンHP 神尾真由子プロフィール
PRIMO /神尾真由子1.カルメン幻想曲 ( music: フランツ・ワックスマン )
2.ワルツ・スケルツォOp.34 ( music: ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー )
3.神話-3つの詩Op.30 ( music: カロル・シマノフスキ )
I.アレトゥーザの泉
II.ナルシス
III.ドリアードと牧神
4.瞑想曲Op.42-1~「なつかしい土地の想い出」Op.42第1曲 ( music: ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー )
5.詩曲Op.25 Poème, Op.25 ( music: エルネスト・ショーソン )
6.イタリア組曲~ヴァイオリンとピアノのための( music: イーゴル・ストラヴィンスキー , arranger: サミュエル・ドゥシュキン )
I.イントロドゥツオーネ: アレクロ・モデラート
II.セレナータ: ラルゲット
III.タランテラ: ヴィヴァーチェ
IV.ガヴォッタ・コン・ドゥエ・ヴァリアツィオーニ
V.スケルツィーノ: プレスト・アッラ・ブレーヴェ
VI.ミヌエット・エ・フィナーレ
DVD収録内容 : カルメン幻想曲演奏&インタビュー映像
NHKの番組を2回とも見て、とても自己主張が強く天才肌で力強いヴァイオリンやなぁ、と感じて、とりあえずデビューCDを買ってみました。
ワタシはヴァイオリン奏者のCDはヒラリー・ハーンとカラヤンと共演したアンネ=ゾフィ・ムター位しか持っていませんので、ヴァイオリン奏者についてはほとんど知らないです。
このCDはピアノ伴奏のみのヴァイオリン小品集です。
かなり力強い、色彩の濃いヴァイオリンの音色です。ただし、感情表現はやはりもう少しといった感じでしょうか。テクニック的にはもちろん問題なく、天才的です。
CDの音質といった点ではいまいちでしょう。現代的な音の厚みや広がりが薄い気がします。
NHK/BS Hiの番組でもこのCDの録音風景を撮っていましたが、録音したプレイバックを聞いて本人もヴァイオリンが金属的な音に聞こえるといっていた。また、CD付属のDVDのなかのインタビューでも生演奏のホールの臨場感・空気感をCDで伝えるのは難しいと語っていました。
それが発売後のCDでも改善されていないような気がします。まぁ、これはとても難しい問題ですが。
「カルメン幻想曲」はサラサーテの編曲版が有名ですが、ここではワックスマンのもの。
シマノフスキの「神話」はあまりなじみがない曲ですが、五嶋みどりさんのサイトに解説がありました。
五嶋みどり 作品解説〜シマノフスキ
チャイコフスキーの2曲、ストラヴィンスキーのイタリア組曲は聴きやすくなじみ深い曲です。そしてショーソンの「詩曲」がとても美しい曲で感動します^^
関西方面での演奏会があればぜひ行ってみたいです。
Comments
こんばんは!オクトさん^^
以前、(多分、今年だと思うんですが)NHKの番組を見ていたら
彼女のインタビューシーンを放送していたので、少しだけ見ていましたら、まだ20歳を越えたばかりなのに、落ち着いていて、一つ一つ言葉を選んで慎重に答える姿が印象的でした。
ヴァイオリン、生で聴きたくなりました^^
こんにちは^^
そうなんです、大人びているというか、かなりシニカルでしょ^^;
10代から海外で活躍・生活している人なので、すごくしっかりした感じですよね。
今ちょうどCD発売に合わせて、日本でリサイタルツアーやってるところですが、会場が遠いし平日だし、まるで都合がつかなくて行けませんでした(汗)
近くに来たら行きたいですね〜。
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